心理ケア×学習サポート
marrone へようこそ
子どもたちの「わからない」には、学習のつまずきだけでなく、心の声が隠れていることがあります。
marroneでは、学習支援と心理的サポートを一体化し、ひとりひとりの「今」に寄り添います。
🎓生徒募集のお知らせ 🎓

家庭教師コース:一人ひとりのペースに合わせた個別指導
グループ学習コース(2〜4名):仲間と一緒に学び、理解を深めるスタイル
🕒 時間:週1〜2回(時間帯 応相談)
📍 場所:ご自宅または長浜駅前、米原市学研教室
🌈こんなお子さまにおすすめです
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子どもの学力が落ちてきた。
集中力がない。
学校を休むようになってきた。
そんな子どもたちの「こころ」と「学び」の両方に寄り添いながら、学力サポートと心理ケアの力で、安心できる居場所をつくります。
勉強の遅れを取り戻すだけでなく、自己肯定感や人とのつながりを少しずつ育てていく。
保護者の方と一緒に、子どもが「自分らしく生きる力」を取り戻す道のりを、ていねいに歩んでいきます。
まず第一は、心のサポート
ポリヴェーガル理論、ソマティック、パーツ心理学に基づいています。その上で、内的家族システム療法、ハコミセラピー、フォーカシング、認知行動療法、NLP、イメージ療法、マインドフルネスなどを取り入れています。お子さまの状態に合わせて 効果的に、無理なくやっていきましょう
ごあいさつ

こんにちは。
これまで高校の英語教員として教壇に立ち、数多くの「内面に苦しさを抱えている子どもたち」と授業や放課後や家庭訪問を通じてたくさん話してきました。
ある一人の卒業生について、こんなことがありました。
入学当初から「大人は信用できない」と最初から殻に閉じこもり、全く話さないと決めたMさん。全く目を合わさず、反応しないまま、ずっとうつむいたまま時間だけが過ぎる・・・そんなスタートでした。
やがて少しずつ線引きを確認しながら、話してくれるように。カウンセリングを通じて悩みを打ち明ける話はとても繊細で重い。そんな大切な想いを丁寧に拾っていきます。数か月後、Mさんは入院することになり、学校へ通うことすらできなくなってしまいました。
時は過ぎ2年後、
通信で高校の単位を取得、進路も決定し、将来の目標に向けて前進したのでした。
「先生。私、がんばったよ」
手紙を添えて会いに来てくれました。その「がんばったよ」の裏には数えきれない葛藤や痛みもあっただろうと、その言葉の重みに「本当によくがんばったね」と返すのが精いっぱいでした。今、こうやって笑顔で生きてくれている。本当はただそれだけで十分でした。
このように、子どもには大人も驚くほどの回復力があります。
その第一歩として、初めて心の内を話してくれた時、いつもこう思います。
一人ではなく、共に歩む時間をもらえた。その悩みを最大限に生かし、チャンスに変えてほしい。
だからこそ、こちら側も本気でないといけない。ただ何となく聞くだけ、その場しのぎの会話、思いつきで発言は決してしてはいけない。
本格的に上記の心理学を学び、日々実践して、体験を通じて何度も何度も叩き込んできました。
子どもたちの変化の力には本当に驚かされます。そして、ちゃんと受け取っていることに子どもの感性の豊かさと未来への希望にこの子なら大丈夫だと頼もしさと崩れそうな何かに、いつでも頼れる場があってほしいとこのような環境を準備する必要性を感じます。
特に日本では、米国に比べるとカウンセリングへのハードルが高く、コントロールできない状態になって、ようやく「カウンセリング」という重い扉を開く子がほとんどです。
でも、本当は
子どもがひとりで悩みや、言葉にできない不快な感覚を抱えて歩くには、あまりにも荷が重すぎます。
10代の感受性豊かなこの時期。
葛藤しながらも、自分と向き合い、考え、行動できるこの瞬間は、人生の中でも特別な成長のチャンスです。
もちろん、感情に波があるのは自然なこと。
だからこそ、そのそばにいる大人がどんな「プレゼンス(存在感)」で寄り添えるかが、とても大切だと感じています。
誕生から20歳前後までの体験は、その人の人生に深く、長く影響を与えます。
この時期に感じた「小さな違和感」が、やがて心の中に孤独を生み、
その孤独が、社会とのつながりを断ち切ってしまうこともあります。
だからこそ、早いうちに、しっかりとした支援があることは「特別なこと」ではなく、「当たり前」であってほしい。
そう願いながら、子どもたちと向き合っています。
残念ながら、カラダに刻み込まれた感覚は、なかなかとれない
心と身体に刻まれた感覚に寄り添うために
やっかいなこと
身体に刻み込まれた感覚は、なかなか消えてくれない。
これは、支援に関わる者として知っておきたい大切な事実です。
そういった子どもたちは、共通して
- 柔軟に動けなくなる
- 視野が狭くなる
- 孤独の中で、生きづらさを抱える
その傷は、奥深く、繊細です。
だからこそ、一度きりの関わりではなく、定期的なメンテナンスが必要なのです。
心のケアは、特別なことではなく、歯や身体の健康と同じように、
日常の中で少しずつ整えていくもの。
その積み重ねが、やがて
「自分はここにいていい」
「誰かとつながっていても大丈夫」
そんな感覚を育てていきます。

親御さんへ
子どもを支えるには、まず親御さん自身が安心できることが何より大切です。
実際、相談に来られるご家庭の多くで、親御さん自身が「生きづらさ」や「言葉にならない不安」を抱えておられます。
それは決して特別なことではありません。
いつからでも、遅くはありません。
年単位で、少しずつ、確実に改善されていくことが多いのです。
親御さんがご自身の心を整えることは、
子どもの環境を整えるという意味だけでなく、
何より、ご自身が楽になっていくことにつながります。
「子どものために」と頑張りすぎてしまう方こそ、
まずはご自身の心に優しく目を向けてみてください。
この場所が、親御さんにとっても「安心して話せる場」でありますように。
一緒に、少しずつ歩んでいきましょう。
~代表プロフィール~
河合 なつこ Kawai Natsuko
心理サポート付き学習塾開校 高校英語教諭経験
教員経験を経て、教育の本質である心理について理解を深めるべく米国心理セラピーを2019年より本格的にトレーニングを積む。
その他 裏千家茶道講師師範(茶名:宗奈)、アジアンボディセラピストの資格保持 心身の健康について総合的に探求し続けている。
現場の対応力を高めるためにトラウマ専門セラピスト山口修喜氏(海外メディアBBC、NHK、関西テレビ、日本テレビ、TBSなど<下記参考>のTV出演、元ジャニーズ方々へのカウンセリング経験多数。下記メディアに掲載)らと共に2020年〜現在も、日々探求し続けている。
論理的思考・知的好奇心・豊かな感性 スキーマ教育
アート思考 主体性
ポリヴェーガル理論を活用した教育







安心が思考を深め、感性が知を拓く。心と知性を調和させる、新しい教育のかたち。